導入前の検証・試作に

オープンラボ

装置導入前の検証とカスタマイズ検討をサポート。
熔解・ホットプレス・結晶育成など、多様なプロセスの試験に対応します。

オープンラボとは

オープンラボでは、400~3000℃の幅広い温度帯に対応した各種装置を、熔解・ホットプレス・ホットスタンピング・結晶育成など多様な用途にご利用いただけるよう、関連インフラも含めて常時稼働可能な状態で管理しております。
新規設備導入をご検討中のお客様の事前検証・テスト実験の場としてはもちろん、小ロットでの受託生産にも対応しています。
まずは相談だけ」「見学してみたい」といったご要望も歓迎しております。

  • すぐに実験できる万全の設備環境

    装置は常時稼働可能な状態で管理され、関連インフラも完備。実験に最適な環境が整っており、スムーズに検証を開始できます。

  • 手ぶらでも利用できる快適な作業環境

    各装置ごとに作業デスクを備え、消耗品や基本的な工具類もご利用可能です。休憩スペースもあり、長時間の実験にも対応できます。

  • 安心のサポートとプライバシー配慮

    専門エンジニアへの実験条件の相談が可能です。また、休憩スペースは周囲から視線を完全に遮ることができ、プライバシーに配慮した実験環境をご提供します。

活用できるシーン

  • 製品開発の条件検討

    最適な温度条件や処理時間を事前に検証

  • 装置導入前の検証

    導入判断のための性能確認

  • 比較検証(条件A/B)

    複数条件の比較による最適化

  • 短納期で確認したい

    急ぎの検証ニーズに対応

  • 受託試験に対応

    遠方で立会が難しい場合、受託での検証も可能

  • 特殊高温域に対応

    最大3000℃での実験・評価が可能

実験結果を踏まえ、お客様のご要望に合わせた装置づくりをサポートします。

選べる実験スタイル

来訪型(立会実験)

当社へお越しいただき、実際の装置を動かしながら条件を調整。
リアルタイムに結果を確認できます。

向いているケース

  • 対面での議論
  • 即時の条件変更
  • 装置操作の体感

受託型(一任実験)

お客様側での作業は不要。
リソースを抑えながら専門データを取得できます。

向いているケース

  • プロによる一貫遂行
  • 詳細な分析レポート
  • 工数削減

セルフ型(自由利用)

お客様ご自身で装置を操作し、目的に合わせた条件で自由に実験を行っていただけます。
必要な環境は整っており、スムーズに作業を開始できます。

向いているケース

  • 消耗品・基本工具をご利用可能(手ぶらOK)
  • 作業デスク・休憩スペース完備
  • 周囲を囲って視線に配慮した実験も可能

設備・環境

衛生に気を付けています。

衛生に気を付けています。

休憩場所は2か所有

休憩場所は2か所有

休憩場所は2か所有

休憩場所は2か所有

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

使用可能な道具例

実験を見せたくない場合はホワイトボードで視線遮断

実験を見せたくない場合はホワイトボードで視線遮断

受託実験の様子

受託実験の様子

装置ごとにデスク有

装置ごとにデスク有

装置ごとに作業デスク有

装置ごとに作業デスク有

展示ケース

展示ケース

電力管理ももちろん徹底に

電力管理ももちろん徹底に

衛生に気を付けています。
休憩場所は2か所有
休憩場所は2か所有
使用可能な道具例
使用可能な道具例
使用可能な道具例
使用可能な道具例
使用可能な道具例
使用可能な道具例
使用可能な道具例
使用可能な道具例
使用可能な道具例
使用可能な道具例
実験を見せたくない場合はホワイトボードで視線遮断
受託実験の様子
装置ごとにデスク有
装置ごとに作業デスク有
展示ケース
電力管理ももちろん徹底に

温度シミュレーション紹介

  • 使用ツール : Phoenics/JMAG
  • 特徴 : コスト抑制/短納期検証

温度の伝わり方・熱ムラ・加熱条件の影響を、事前に把握することで実験回数を減らし、最短で最適条件へ近づけます。

焼成炉の解析

炉内のホットゾーン形状をコンピュータ上で設計し、必要な温度分布をシミュレーション。完成済みホットゾーンも解析可能で、測定困難な炉内温度環境を予測できます。

ライン熱処理炉の解析

JMAGを用いて、電磁誘導による加熱を幅広くシミュレーション可能。電源設計(電力・インダクタンス・負荷抵抗)の確認に加え、被加熱物の温度分布も解析。

その他事例(高周波コイルシミュレーション)

高周波加熱用コイルと炉の組み合わせをモデル化し、加熱効率や温度ムラを解析。最適なコイル配置の検討に活用できます。

実験装置リスト

用途や試料に合わせて、適切な設備で検証が可能です。設備だけでなく、検証設計〜考察まで技術者がサポートします。

バッチ式ハイブリッド型焼結装置

主仕様

高周波電源
10kW, 約13kHz
パルス電源
8000A
加熱温度
1500℃
焼結サイズ
Φ20(100MPa)
サーボプレス
最大推力50kN(連続50kN)
雰囲気
真空or不活性ガス雰囲気
弊社独自開発の連続焼結機能

連続式ハイブリッド型焼結装置

主仕様

高周波電源
20kW, 約12.5kHz
パルス電源
2000A
加熱温度
2000℃
処理数
8連続
焼結サイズ
IDΦ50(25MPa)、IDΦ20(100MPa)
サーボプレス
最大推力50kN
雰囲気
真空or不活性ガス雰囲気

ハイブリッド型焼結装置

主仕様

高周波電源
40kW、約7kHz
パルス電源
6000A
加熱温度
2000℃
処理数
1回
焼結サイズ
IDΦ50(100MPa)
サーボプレス
最大推力200kN
雰囲気
真空or不活性ガス雰囲気

3ゾーンVGF炉

主仕様

加熱源
金属ヒーター、3ゾーン
加熱温度
1000℃
温度測定方式
K熱電対
雰囲気
不活性ガス雰囲気or大気
ルツボ
石英、Φ160×500H(外寸)

超高温加熱炉(熱処理炉)

主仕様

高周波電源
20kW、約10kHz
最高温度
3500℃
昇温レート
3000℃迄200℃/min(平均)
温度測定方式
2色放射温度計
雰囲気
真空or不活性ガス雰囲気
ルツボ
カーボン、Φ50×50H(内寸)

ホットスタンピング装置(熱処理炉)

主仕様

高周波電源
30kW、30~250kHz、SiC-FET使用
加熱温度
最高1000℃(材料により異なります)
プレス機
油圧式200kN、距離250㎜、ダイハイト500㎜
金型寸法
600㎜×500㎜
電動アクチュエーター
搬送機構
X軸 搬送速度 最大1100㎜/sec、移動距離500㎜
Y軸 搬送速度 最大500㎜/sec、移動距離500㎜

横型ゾーン加熱炉

主仕様

加熱源
金属ヒーター
加熱温度
1100℃(雰囲気700℃)
温度測定方式
R熱電対
雰囲気
真空or不活性ガス雰囲気
ヒータ駆動部
0.1~300㎜/min
炉心管
IDΦ50×1200L

横型管状炉(熱処理炉)

主仕様

加熱源
金属ヒーター、3ゾーン
中ヒータ制御(両端はバイアス)
加熱温度
1400℃
温度測定方式
B熱電対
炉心管
IDΦ65×1200L, アルミナ緻密質

ワイヤー加熱装置

主仕様

高周波電源
30kW, 約20kHz
加熱温度
400℃
加熱コイル
IDΦ25×360L、 IDΦ85×360L

大気焼成炉(熱処理炉)

主仕様

加熱源
金属ヒーター
加熱温度
950℃
温度測定方式
B熱電対
炉内寸法
□1100×1000H
雰囲気
大気

高温溶解炉(熱処理炉)

主仕様

加熱源
カーボンヒータ, 2ゾーン(独立制御)
加熱温度
2200℃
温度測定方式
2色放射温度計
雰囲気
真空or不活性ガス雰囲気
上軸駆動
昇降機構, 回転機構 0.1~10.0rpm
低速0.1~5.0㎜/hr, 高速 2.0~200㎜/min
ルツボ
Φ270×280H(外寸)

ブリッジマン装置

主仕様

加熱源
カーボンヒーター
加熱温度
1700℃
温度測定方式
B熱電対
雰囲気
高真空or不活性ガス雰囲気
ルツボ
□220×220H
ルツボ駆動部
低速 1~100㎜/hr, 高速 6~600㎜/min,ストローク280㎜

4ゾーンブリッジマン装置

主仕様

加熱源
金属ヒーター、4ゾーン
加熱温度
900℃
温度測定方式
K熱電対
雰囲気
大気雰囲気
ルツボ
石英、Φ160×500H(外寸)
ルツボ駆動部
低速0.1~10㎜/hr、高速2~200㎜/min

大型一方向凝固炉(熱処理炉)

主仕様

加熱源
カーボンヒータ
最高温度
1650℃
温度測定方式
B熱電対
圧力制御
65~95kPa
雰囲気
真空or不活性ガス雰囲気
ルツボ寸法
□1000×400H
ルツボ駆動部
0.1~5 or 2~200㎜/min、距離220㎜

高周波加熱炉

主仕様

高周波電源
30kW、約20kHz
加熱温度
1900℃
温度測定方式
2色放射温度計
雰囲気
不活性ガス雰囲気
ルツボ
Φ50x50H(外寸)

1インチCZ炉

主仕様

高周波電源
40kW、約11kHz
加熱温度
2000℃
S/L軸昇降
0.2~20㎜/min
S/R軸回転
0.6~60rpm
雰囲気
真空or不活性ガス雰囲気
ルツボ
Ir、φ60×60H(外寸)
ロードセル
3kg、分解能1/100,000

真空加熱炉

主仕様

高周波電源
50kW、約7kHz
加熱温度
2700℃
温度測定方式
2色放射温度計
本体構成
2重石英管水冷チャンバー
真空機器
ロータリーポンプ+ターボ分子ポンプ
圧力制御(Ar)
制御範囲1~100torr±1torr
ルツボ
カーボン、Φ180×220H(外寸)
ルツボ駆動部
回転0.1~10 rpm(CW)

真空管高周波電源

主仕様

出力
0~40kW(200kHz), 0~20kW(400kHz)
周波数
約200kHz or 約400kHz

実験例

一方向凝固による合金の作製

概要

一方向凝固炉を使用し、200mm~800mmの合金インゴットを作製。1550℃でSiを溶解し、一方凝固による高精度な結晶を形成。

主仕様

加熱温度
1550℃
凝固方式
一方凝固
対応サイズ
φ200~800mm

結果

φ156mm結晶インゴットの製造に成功

ハイドロキシアパタイト(HAP)の焼結

概要

HAP粉末を900℃の加圧瓦型焼結で凝縮。半透明な焼結体を製作。

主仕様

焼結温度
900℃
加圧
100MPa
昇温レート
10℃/min
保持時間
30分
試料
2.5g

結果

半透明焼結体、密度 2.5g/cm³ (Alメデス法)

黒鉛ルツボを用いた超高温加熱処理

概要

高周波誘導加熱によりカーボンルツボを最大3000℃まで加熱。黒鉛化処理を実施。

主仕様

到達温度
3000℃
加熱時間
20分
電力
12.5kW

結果

高融点材料の加熱処理に成功

渦電流加熱による均熱処理

概要

専用コイル + 磁場で渦電流を流し、穴開工板や変形板の均熱加熱を実現。

主仕様

加熱方式
渦電流誘導加熱
対象
穴開工板 / 変形板 など

結果

部位の温度むらを抑えた均熱加熱が可能に

ご利用の流れ

  1. 1

    お問い合わせ

    フォームより内容を
    ご入力ください

  2. 2

    内容確認

    ご提供情報をもとに
    社内検討を行います

  3. 3

    ヒアリング

    御社の目的・条件に合わせて詳細を確認します

  4. 4

    実施

    御社の条件に合わせて検証実験を行います

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ラボ装置以外を検討される方

装置はすべて、用途・条件に合わせたカスタマイズが可能です。
製品一覧より各装置の特長をご覧ください。